【新潟日報賞】(新潟) アフランシールがまとめて差し切り快勝

2020年08月01日 17:20

新潟11Rの新潟日報賞(3歳以上3勝クラス・芝1400m)は2番人気アフランシール(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒4(良)。1馬身3/4差の2着に3番人気レノーア、さらに1馬身1/4差の3着に16番人気ニシノキントウンが入った。

アフランシールは美浦・尾関知人厩舎の4歳牝馬で、父ハーツクライ、母ルシュクル(母の父サクラバクシンオー)。通算成績は14戦4勝。

レース後のコメント

1着 アフランシール(川田将雅騎手)
「パドックでまたがった時から、雰囲気の良さを感じていました。指示通りのレースができました。良い状態でレースに臨めたと思います」

2着 レノーア(岩田望来騎手)
「理想的なレースはできました。勝ち馬とはハンデ差もありましたし、瞬発力の差が出ました」

3着 ニシノキントウン(内田博幸騎手)
「リズム良く折り合って走れました。直線では勝ち馬の後ろからどれだけ伸びるかという手応えでした。手応え通りよく伸びました」

5着 ドラグーンシチー(荻野極騎手)
「前回より距離は短くなりましたが、良いポジションが取れました。自分で動いていってハナに立ってからも脚を使いました。良いレースをしてくれたと思います」

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