検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【チャンピオンズC・1週前】昨年5着のリベンジへ 闘争心むき出しの調教 ペプチドナイルに武英智調教師「この中間は攻めを強化している」

2025年11月27日 07:00

ペプチドナイル(左)

◆第26回チャンピオンズC・G1(12月7日、中京・ダート1800メートル)=26日、栗東トレセン

 チャンピオンズC・G1(12月7日、中京)の1週前追い切りが26日、東西トレセンで行われた。昨年のフェブラリーSを制したペプチドナイル(牡7歳、栗東・武英智厩舎・父キングカメハメハ)は、栗東・坂路でベイラム(3歳1勝クラス)と併せ57秒5―12秒1。2馬身ほど追走した相手に、ラスト300メートル付近から馬体を並びかけ、闘争心むき出しに併入した。

 武蔵野Sは9着。「負けすぎの感じがある。走っていない」と武英調教師。前走の反省を生かし「この中間は攻めを強化している」。29日にもしっかり負荷をかける予定で、レースまでにどのような変化があるかにも注目だ。

 昨年は連覇したレモンポップをマークし、真っ向勝負を挑んで見せ場十分の5着。「控えても勝っている馬だし、自在性はある」とトレーナー。力さえ出し切れれば、G12勝目にも手が届く。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。