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【川崎・芙蓉賞結果】代替開催でただ1頭、新たに参戦したウタマロが突き抜けて準重賞V!

2020年09月01日 20:37

ウタマロが突き抜けて準重賞・芙蓉賞を制覇(撮影:高橋正和)

 1日、川崎競馬場で行われた芙蓉賞(3歳・準重賞・ダ2000m・1着賞金500万円)は、中団から進めた西村栄喜騎手騎乗の3番人気ウタマロ(牡3、船橋・矢野義幸厩舎)が直線で脚を伸ばして突き抜け、最後は1番人気カスタムオーダー(牡3、船橋・川島正一厩舎)に2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分11秒8(良)。

 6馬身差離れた3着には2番人気ヴァケーション(牡3、川崎・高月賢一厩舎)が入った。4番人気バブルガムダンサー(牝3、船橋・張田京厩舎)は7着、5番人気トーセンタイミング(牡3、浦和・小久保智厩舎)は5着だった。

 勝ったウタマロは父アイルハヴアナザー、母ウキヨエ、その父アグネスタキオンという血統。重賞・クラウンCを含む3連勝で挑んだ東京ダービーは12着だったが、ここで巻き返して準重賞を勝利した。通算成績は9戦5勝。また、先週の開催取り止めの代替開催となった芙蓉賞で、取り止め前の出走馬から唯一新たに参戦したのがウタマロだった。

 本レースの1〜3着馬は9月16日に行われる戸塚記念の優先出走権を獲得した。

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