検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【松戸特別】(中山) ラストマンが叩き合いを制し3勝目

2020年09月19日 17:45

中山10Rの松戸特別(3歳以上2勝クラス・ダート2400m)は2番人気ラストマン(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分34秒3(良)。ハナ差の2着に1番人気ヒロイックテイル、さらに5馬身差の3着に8番人気フローリンが入った。

ラストマンは美浦・戸田博文厩舎の3歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母プラセンティア(母の父トワイニング)。通算成績は7戦3勝。

レース後のコメント

1着 ラストマン(戸崎圭太騎手)
「ゲートの出は今一つでしたが、その後はスムーズでした。外から動いていくと上手く反応してくれました。長い距離の方がレースのしやすい馬です」

2着 ヒロイックテイル(丸山元気騎手)
「もう少し前の馬を目標にしたかったのですが、早目にいなくなったのが痛かったですね。揉まれると弱い感じもしますが、昇級戦でこれだけ走ったのですから、よく頑張っていると思います」

3着 フローリン(中井裕二騎手)
「思っていた形とは違って前の方からのレースになりました。でも、人気馬を前に見ながら良い形のレースでした。休み明けでも厩舎が上手く仕上げてくれていましたし、この距離にも良く対応してくれました」

4着 クロカドッグ(秋山稔樹騎手)
「昇級戦ですがよく頑張りました。以前よりもゲートでうるさい面が解消されてきていますし、道中前へ行きたがる面も我慢できるようになってきました。精神的に大人になってきています」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。