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【グリーンチャンネルレース後コメント】メイショウテンスイ C.ルメール騎手ら

2020年10月11日 18:05

1番人気メイショウテンスイがクビ差で優勝(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京10Rのグリーンチャンネルカップ(3歳以上オープン・リステッド・ダート1400m)は1番人気メイショウテンスイ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒8(重)。クビ差の2着に4番人気ブルベアイリーデ、さらに1馬身3/4差の3着に10番人気ハーグリーブスが入った。

メイショウテンスイは栗東・南井克巳厩舎の3歳牡馬で、父ダンカーク、母フラワーガイア(母の父ゼンノロブロイ)。通算成績は11戦4勝。

レース後のコメント

1着 メイショウテンスイ(C.ルメール騎手)
「スタートが良く、楽に前の位置に行くことができました。最後まで止まらずに良く伸びてくれました」

2着 ブルベアイリーデ(M.デムーロ騎手)
「結果は残念ですが、馬はよく頑張りました。ヨーイドンの競馬でも力を出せる馬ですが、1400mは少し距離が短い感じなので、早目に外に出して行きました。勝ち馬には届きませんでしたが、よく伸びています」

3着 ハーグリーブス(吉田豊騎手)
「昇級戦でオープンのペースに最初は戸惑っていました。しかし3、4コーナーから楽な感じになりました。砂を被っても大丈夫な馬です。中から良く伸びてくれました」

4着 レシプロケイト(田辺裕信騎手)
「一番枠で動けない形で我慢する競馬になりました。思ったより落ち着いたペースになって、途中でハミを噛んでいました。今日はこの馬に流れが向きませんでした」

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