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【東京ハイジャンプレース後コメント】メイショウダッサイ森一馬騎手ら

2020年10月18日 16:10

1番人気のメイショウダッサイが人気に応えて快勝(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京9Rの東京ハイジャンプ(障害3歳以上J・GII、芝3110m)は1番人気メイショウダッサイ(森一馬騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分31秒1(稍重)。1馬身3/4差の2着に7番人気ヒロシゲセブン、さらに1馬身半差の3着に3番人気マイブルーヘブンが入った。

メイショウダッサイは栗東・飯田祐史厩舎の7歳牡馬で、父スズカマンボ、母スズカブルーム(母の父スキャターザゴールド)。通算成績は33戦7勝。

レース後のコメント
1着 メイショウダッサイ(森一馬騎手)
「休み明けでもしっかりと仕上げてくれていました。道中の気持ちの入り方も休み明けを感じさせるものでしたが、それでも力をつけていますし、まずは前哨戦をしっかりと勝ってくれました。この秋の大目標は中山大障害になりますので、そこへ向けて厩舎の人としっかりと仕上げていきたいと思います」

2着 ヒロシゲセブン(高田潤騎手)
「今日はスタートも出てくれて、良いポジションでレースができました。J・GIで走ってきた馬で、今日のようなスローな流れの窮屈な競馬でも、しっかりと対応して走ってくれました」

3着 マイブルーヘブン(難波剛健騎手)
「一年ぶりで初めての主場コースでしたが、よく頑張ってくれました。今日のような競馬ができて、選択肢も広がると思います」

4着 スズカプレスト(北沢伸也騎手)
「61キロを背負っての競馬で、3コーナーで手応えも悪くなりましたが、その割にはよく頑張って走っていました」

8着 ネプチュナイト(小坂忠士騎手)
「ポジションを押し上げる一番大事なところで、飛越のミスをしてしまいました。ペースアップできませんでした」

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