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【2歳1勝クラス】(中山7R) スペクタクルが馬群から力強く抜け出す
2020年12月06日 15:15
1番人気スペクタクルが快勝(c)netkeiba.com、撮影：下野雄規
中山7Rの2歳1勝クラス(ダート1200m)は1番人気スペクタクル(武藤雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒5(良)。2馬身半差の2着に7番人気リメス、さらにアタマ差の3着に2番人気ビーマイベイビーが入った。
スペクタクルは美浦・武藤善則厩舎の2歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母スフィンクス(母の父リンカーン)。通算成績は5戦2勝。
レース後のコメント
1着 スペクタクル(武藤雅騎手)
「最後の直線で前が狭くなりましたが、外を回さずに一か八か入って行き、最後にうまく開いてくれました。まだこれから力をつけてくる馬で、楽しみです」
2着 リメス(丸山元気騎手)
「良いスピードがあります。楽に先手をとれて楽に行けましたが、追ってもうひとつといった感じで、最後は歩きました。もうひと踏ん張りできれば良いと思います」
4着 アジアノジュンシン(藤田菜七子騎手)
「一つクラスが上がっても、スピードは通用すると感じました。休み明けを一回使って、次は良くなりそうです」
スペクタクルは美浦・武藤善則厩舎の2歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母スフィンクス(母の父リンカーン)。通算成績は5戦2勝。
レース後のコメント
1着 スペクタクル(武藤雅騎手)
「最後の直線で前が狭くなりましたが、外を回さずに一か八か入って行き、最後にうまく開いてくれました。まだこれから力をつけてくる馬で、楽しみです」
2着 リメス(丸山元気騎手)
「良いスピードがあります。楽に先手をとれて楽に行けましたが、追ってもうひとつといった感じで、最後は歩きました。もうひと踏ん張りできれば良いと思います」
4着 アジアノジュンシン(藤田菜七子騎手)
「一つクラスが上がっても、スピードは通用すると感じました。休み明けを一回使って、次は良くなりそうです」
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