検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【中日新聞杯見どころ】ヴェロックスの巻き返しなるか

2020年12月07日 10:00

ヴェロックスの復活に期待がかかる(ユーザー提供:阪神優勝!さん)

 ヴェロックスに注目したい。久々の一戦となるここで巻き返しなるか。初の出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■12/12(土) 中日新聞杯(3歳上・GIII・中京芝2000m)

 ヴェロックス(牡4、栗東・中内田充正厩舎)は昨年の日本ダービーで3着などクラシック戦線で活躍。今年は小倉大賞典・9着の後脚部不安で戦線を離脱していたが、ここで10か月ぶりの復帰戦を迎える。勝利を飾って勢いを取り戻すことができるか。鞍上は川田将雅騎手。

 ボッケリーニ(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は2015年の宝塚記念などGIを2勝あげたラブリーデイの全弟。6月にオープン入りした後2戦して、いずれも2着と好走している。デビュー当初から非常に期待されていた馬で、重賞初挑戦から好走が期待される。鞍上は松山弘平騎手。

 その他、同条件のケフェウスSを制したトリコロールブルー(牡6、栗東・友道康夫厩舎)、今年の金鯱賞で2着のサトノソルタス(牡5、美浦・堀宣行厩舎)、一昨年の覇者ギベオン(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)、昨年の覇者サトノガーネット(牝5、栗東・矢作芳人厩舎)、昨年の桜花賞・2着などの実績があるシゲルピンクダイヤ(牝4、栗東・渡辺薫彦厩舎)、前走の福島記念で3着のテリトーリアル(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。