【地方競馬】金沢競馬場本馬場の砂を全面入替

2020年12月28日 17:45

 石川県競馬事業局は、金沢競馬場の施設整備の一環として、冬季休開催期間中に本馬場の砂の全面入替を行うと発表した。これにより、令和3年3月14日の県営第18回開催から新しい砂の馬場での開催となる。砂の詳細は以下の通り。

■産地
愛知県瀬戸市(旧産地は富山県神通川)

■砂質
山砂(旧砂質は川砂)

■砂厚
10cm(変更なし)

(石川県競馬事業局のリリースより)

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