【東京2R新馬戦結果】トゥーパンクスが好位から抜け出し快勝

2021年01月30日 10:54

内田博幸騎手騎乗のトゥーパンクスが3馬身差の快勝(撮影:下野雄規)

 30日、東京競馬場2Rで行われた新馬戦(3歳・ダ1400m・16頭)は、好位でレースを進めた内田博幸騎手騎乗の6番人気トゥーパンクス(牡3、美浦・田村康仁厩舎)が、直線に入って抜け出し、2着の2番人気タマモアンドロメダ(牡3、美浦・水野貴広厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒5(重)。

 さらに1/2馬身差の3着に1番人気ランボボーイ(牡3、美浦・栗田徹厩舎)が入った。なお、3番人気ミスアクエリアス(牝3、美浦・石毛善彦厩舎)は13着に終わった。

 勝ったトゥーパンクスは、父Garswood、母サウンタ、その父Invincible Spiritという血統。

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