トゥーパンクスが3馬身差をつけ快勝(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規
東京2Rのメイクデビュー東京(ダート1400m)は6番人気
トゥーパンクス(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分25秒5(重)。3馬身差の2着に2番人気
タマモアンドロメダ、さらに半馬身差の3着に1番人気
ランボボーイが入った。
トゥーパンクスは美浦・田村康仁厩舎の3歳牡馬で、父
Garswood、母サウンタ(母の父Invincible
Spirit)。
レース後のコメント
1着
トゥーパンクス(内田博幸騎手)
「スタートが速くてハナに行けそうなぐらいでした。競馬センスも良いし、今後はもう少し落ち着いて走ってくれると、もっと良くなると思います」
2着
タマモアンドロメダ(武藤雅騎手)
「道中、物見をしたり、まだ幼いです」
3着
ランボボーイ(C.ルメール騎手)
「
オーストラリア産の馬で、他馬より半年遅れ。まだトモが緩いです。段々と力をつけて行ってくれれば良いです」