ファン待望の最新刊『この父このテキこの鞍上+馬主2021』が、満を持して2月2日に刊行された
去る2月2日(火)、『この父このテキこの鞍上+馬主2021』が、ごま書房新社より発売されました。本書は、競馬必勝本の名作として長年にわたり刊行されてきた『この父このテキこの鞍上』の最新作。ファン待望の2年ぶりの刊行となります。
内容はこれまでと変わらず、むしろ今年は京都競馬場の改修工事により、京都コースこそ触れられていないぶん、ほかの競馬場、コースについていっそう充実。
全82のコースについて、父(血統=母父を含む種牡馬の適性)、テキ(調教師・厩舎=傾向)、鞍上(ジョッキー=技術)、馬主(オーナー=戦略)という4つのおいしいデータを紹介。アナタの馬券術の一助となること間違いナシ! 馬券ファン必見の一冊です!
著:A-10解析班
装丁:A5版248ページ
定価:本体1500円+税
発売日:2月2日(火)
発行:株式会社ガイドワークス
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