【北九州短距離S結果】ラヴィングアンサーがゴール前で差し切りV

2021年02月14日 15:35

 14日、小倉競馬場で行われた北九州短距離S(4歳上・OP・芝1200m)は、中団後方でレースを進めた勝浦正樹騎手騎乗の4番人気ラヴィングアンサー(牡7、栗東・石坂正厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、2着の1番人気グルーヴィット(牡5、栗東・松永幹夫厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分7秒0(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に5番人気メイショウキョウジ(牡6、栗東・藤岡健一厩舎)が入った。なお、3番人気アンヴァル(牝6、栗東・藤岡健一厩舎)は5着、2番人気スギノヴォルケーノ(牡5、栗東・清水久詞厩舎)は8着に終わった。

 勝ったラヴィングアンサーは、父ダイワメジャー、母ラブレター、その父Rock of Gibraltarという血統。

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