【JRA】阪神6Rでコパノカーリングが予後不良、鞍上の中井裕二騎手は異状なし

2021年02月14日 20:53

コパノカーリング(ユーザー提供:ワラビさん、撮影日は2019年1月19日)

 14日の阪神6R・4歳上1勝クラス(ダ1200m)に出走し、最後の直線コースで競走を中止したコパノカーリング(牡5、栗東・村山明厩舎)は、右第1指関節脱臼のため予後不良と診断された。鞍上の中井裕二騎手は、異状はなかった。

 コパノカーリングは父ゴールドヘイロー、母は2003年アネモネS覇者センターアンジェロ、母の父オペラハウスという血統。通算成績は26戦1勝(うち地方1戦0勝)。

(JRAのホームページより)

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。