【地方競馬】川崎の内田勝義調教師が通算1300勝を達成、川崎5Rでシンキングタイムが勝利
2021年03月01日 18:33
内田調教師の管理するシンキングタイム(写真は2017年クローバー賞出走時、ユーザー提供：佐渡丸さん)
1日、川崎5Rで池谷匠翔騎手騎乗のシンキングタイム(牝6)が1着となり、管理する内田勝義調教師が通算1300勝を達成した。通算成績は9557戦1300勝(3月1日川崎5R終了時点)。
1955年2月23日生まれ。1987年6月30日の大井7Rで管理馬(カネショウハヤテ)がデビュー、初勝利は同年7月23日の浦和3R(カネショウハヤテ)。2020年ロジータ記念(ルイドフィーネ)など重賞23勝。
(神奈川県川崎競馬組合のリリースより)
1955年2月23日生まれ。1987年6月30日の大井7Rで管理馬(カネショウハヤテ)がデビュー、初勝利は同年7月23日の浦和3R(カネショウハヤテ)。2020年ロジータ記念(ルイドフィーネ)など重賞23勝。
(神奈川県川崎競馬組合のリリースより)
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