15日の金沢競馬第1レース(ダ1400m・10頭)は、甲賀弘隆騎手騎乗の8番人気オフコース(牡7、金沢・黒木豊厩舎)が優勝。勝ちタイムは1分32秒6(稍)。
2着には鈴木太一騎手騎乗の9番人気ミリノカイザー(牡9、金沢・吉井一良厩舎)、3着には青柳正義騎手騎乗の1番人気ダブルマーク(牡4、金沢・鈴木正也厩舎)が入った。
同レースの3連単は863万7940円の超高額配当。これまでの金沢競馬3連単最高配当である2012年12月16日第10レースの838万5380円の記録を抜き、金沢競馬史上最高配当となった。