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【大寒桜賞レース後コメント】マカオンドール今野貞一調教師ら

2021年03月28日 16:10

1番人気に応えて勝利したマカオンドール(c)netkeiba.com

中京9Rの大寒桜賞(3歳1勝クラス・芝2200m)は1番人気マカオンドール(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分15秒6(重)。1馬身半差の2着に9番人気グレアリングアイ、さらにハナ差の3着に6番人気ワイドエンペラーが入った。

マカオンドールは栗東・今野貞一厩舎の3歳牡馬で、父ゴールドシップ、母ミリオンウィッシーズ(母の父Darshaan)。通算成績は8戦2勝。

レース後のコメント
1着 マカオンドール(今野貞一調教師)
「大外枠がどうかと思っていましたが、比較的馬場の良い所を走れたのは良かったと思います。以前は今日のような馬場はあまり良くなかったのですが、ここに来て馬が力をつけています。この後は京都新聞杯に向かう予定です」

2着 グレアリングアイ(田辺裕信騎手)
「大型で不器用な馬なので、スピードが求められない馬場が良かったのかもしれません。ダートなどにも適性がありそうですし、今後の成長を期待したいですね」

3着 ワイドエンペラー(藤岡佑介騎手)
「スタートでつまずいて後方からになりました。スムーズなら勝ち負けの争いに加われたかもしれません。すべる馬場が苦手な馬ですが、よく3着まで来てくれました。力のある馬です」

5着 アナレンマ(福永祐一騎手)
「苦手な馬場でよく頑張りました。本来なら4コーナーからもっとしっかり伸びる馬です。馬は以前より良くなっています」

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