【天皇賞・春 想定】68年ぶり牝馬の春盾制覇へ、日経賞上位のウインマリリン・カレンブーケドールなど参戦

2021年04月14日 14:20

ウインマリリン、カレンブーケドールの牝馬ワンツーだった日経賞(撮影:小金井邦祥)

 5月2日に阪神競馬場で行われる天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)。

 13日時点では、ウインマリリン・カレンブーケドールなど日経賞上位馬、ディープボンド・ユーキャンスマイルなど阪神大賞典上位馬、昨年の菊花賞2着馬アリストテレス、2016年の日本ダービー馬マカヒキなど、16頭が登録を予定している。

 ウインマリリン、カレンブーケドールをはじめとする牝馬は1953年のレダ以来、史上2頭目の春の天皇賞制覇を目指す(秋の天皇賞は3200m時代にも、1980年のプリテイキャストなどが優勝)。

 フルゲートは18頭。想定馬は下記のとおり。

※各馬とも出走予定の段階で、変更の可能性がございます。なお、netkeiba独自の想定で、確定情報ではありませんので、ご了承ください。

アリストテレス
ウインマリリン
オーソリティ
オセアグレイト
カレンブーケドール
ゴースト
ジャコマル
シロニイ
ディアスティマ
ディープボンド
ナムラドノヴァン
マカヒキ
メイショウテンゲン
メロディーレーン
ユーキャンスマイル
ワールドプレミア

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