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【京王杯SC予想】過去35年で馬券内ゼロ!? 波乱傾向で狙いたい穴候補から4頭を消去/JRAレース展望

2021年05月14日 18:30

昨年の桜花賞9着以来1年ぶりの出走となった前走阪神牝馬S。上位馬には切れ負けしたものの、長欠明けでコンマ2秒差なら及第点だが…(C)netkeiba.com

 過去4年連続で外国人騎手が勝利しています。前2年優勝のレーン騎手はいませんが、今年もルメール騎手とデムーロ騎手が上位人気馬に騎乗するため注目でしょう。一方、日本人騎手では、石橋脩騎手が過去10年で[1-1-1-3]と好結果を残しています。タッグを組むグルーヴィットは、昨年1〜3着を独占したロードカナロア産駒です。

「人気馬を素直に信頼して良いかわからない」、「穴をあけそうな人気薄の馬が知りたい」。 そんな時に役立つのが、ケシウマの予想バイブル『パーフェクト消去法』です。過去10年のデータから導き出した消去法で、あなたの馬券検討をサポートします。

 青葉賞では、【残った馬】のワンダフルタウンが3人気優勝。福島牝馬Sでは、【残った馬】のディアンドルが7人気優勝、さらに、ダービー卿CT、毎日杯、中山牝馬Sなどでは【残った馬】が上位1〜3着を独占しました。高配当獲得も可能なケシウマの【残った馬】に、今週もご期待ください。

 ここでは、京王杯SCの消去条件のうち1つを無料公開します。

【条件:前走斤量54キロ以下で4着以下敗退】
■実績:[0-0-0-55]
■複勝率:0%
■該当馬:エーポスシーズンズギフトショウナンライズビッククインバイオ
※データは86年以降の35回のデータが対象
■見解:過去10年では、前走の斤量57キロ以上だった馬が8勝2着5回3着7回の成績を残している。そして反対に、斤量54キロ以下だった馬は不振傾向。とくに、4着以下敗退だった場合には過去35年まで遡っても好走例が1件もない。
 
 同距離GIIのフィリーズレビューで勝利経験のあるエーポスや、東京芝1400m戦で3勝を挙げているコース巧者のビッククインバイオなど4頭が消去データに該当しました。そのうちエーポスシーズンズギフトビッククインバイオは、過去10年で[0-1-0-12]と苦戦傾向にある牝馬ということで、とくに大きな減点が必要でしょう。

 残りの消去条件は、『パーフェクト消去法』にて公開中です。1番人気は過去10年でわずか2勝、10万馬券も3回でているように波乱傾向。手広く狙うにしても点数はできる限り少なくしたいもの。ケシウマの消去データを、ぜひお役立てください。

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