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【西部日刊スポーツ杯】(小倉) メディクスが後方から末脚を伸ばし前の馬を交わし切ってOP入り

2021年07月18日 16:50

勝利したメディクス(c)netkeiba.com

小倉10Rの西部日刊スポーツ杯(3歳以上3勝クラス・ダート1000m)は3番人気メディクス(団野大成騎手)が勝利した。勝ちタイムは57秒9(良)。アタマ差の2着に7番人気ラホーヤノキセキ、さらにクビ差の3着に2番人気オヌシナニモノが入った。

メディクスは栗東・渡辺薫彦厩舎の5歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母エーシンベタラネリ(母の父Elusive Quality)。通算成績は23戦4勝。

レース後のコメント
1着 メディクス(団野大成騎手)
「久々に乗せていただきましたが、返し馬で、良い感触を得ました。前がやり合って、展開が向いたと思いますが、良い勝ち方が出来たと思います。スタッフの方々が、ここに向けて上手く仕上げてくれていたと思います」

2着 ラホーヤノキセキ(森一馬騎手)
「何が何でも行って欲しいと言われていたので、出して行きました。昇級戦でも頑張ってくれました。厩舎のスタッフがしっかりやってくれていることが、成長につながっていると思います」

3着 オヌシナニモノ(斎藤新騎手)
「前走が出遅れてしまったので、今日はスタートを気を付けて乗りました。かつて福島で、こういう形で脚を使っていますし、昇級してこの形で競馬が出来たことは収穫です。1000mのダートを使ったことが、良い経験になると思います」

4着 グラナリー(松若風馬騎手)
「スタートも決まり、この枠が良かったです。良い形で運べましたが、後続に良い目標にされてしまいました。それでもよく粘っています」

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