テーオーシャルマン3馬身差で快勝 吉田隼「敏感なところがある馬」

2021年09月21日 06:00

 「新馬戦」(20日、中京)

 好位を進んだ6番人気のテーオーシャルマン(牝2歳、父ラブリーデイ、母ラブミーナンシー、栗東・奥村豊)が、直線で馬群を割って力強く抜け出し、後続に3馬身差をつけて快勝した。

 吉田隼は「敏感なところがある馬ですが、他馬の後ろにつけていい競馬ができました。まだキックバックに慣れていなくてフラフラしていましたが、直線はいい反応を見せてくれましたね」と内容を高く評価した。

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