凱旋門賞に出走したクロノジェネシス(c)netkeiba.com
フランスに遠征していた
クロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)と
ディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎)、
エントシャイデン(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、きょう10月7日(木)3時36分、LH8390便で関西国際空港に到着した。
その後3頭は輸入検疫のため、6時45分に兵庫県三木市にある三木ホースランドパークに入厩した。
なお、
イカット(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)は日本に帰国せず、繁殖馬となる予定。
(JRAの発表による)