【JRA】エリザベス女王杯の外国馬出走はなし

2021年10月20日 17:02

ヴェルメイユ賞出走時のティオーナ(写真左、提供:Racingfotos Ltd)

 11月14日に阪神競馬場で行われるエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)に予備登録があった以下の外国馬は、来日しないことがわかった。20日、JRAが発表した。

・サフロンビーチ(牝3、英・J.チャプルハイアム厩舎)
今年の英1000ギニー(G1)2着など通算7戦3勝。

・ティオーナ(牝3、英・R.ヴェリアン厩舎)
今年のヴェルメイユ賞(仏G1)覇者。通算成績は6戦3勝。

・サンダリングナイツ(牝4、愛・J.オブライエン厩舎)
今年のプリティポリーステークス(愛G1)1着など通算13戦4勝。

※戦績は予備登録馬発表時(9月30日)のもの。

(JRAのホームページより)

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。