検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
東京TC

【初富士S】(中山) レッドライデンが単騎で逃げて後続の猛追を凌ぎ切る

2022年01月22日 17:53

勝利したレッドライデン(c)netekiba.com、撮影:下野雄規

中山11Rの初富士ステークス(4歳以上3勝クラス・芝2000m)は6番人気レッドライデン(大野拓弥騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒3(良)。クビ差の2着に1番人気パラダイスリーフ、さらに1馬身1/4差の3着に5番人気ロードトゥフェイムが入った。

レッドライデンは美浦・鹿戸雄一厩舎の5歳牡馬で、父エイシンフラッシュ、母ブランシェール(母の父ディープインパクト)。通算成績は20戦4勝。

レース後のコメント
1着 レッドライデン(大野拓弥騎手)
「ゲートが最後入れだったこともあり、スタートが速かったです。自分のペースで行けましたし、最終週の荒れた馬場もこなしてくれました。気の悪いところもありますが、逃げる形だと気分良く走ってくれますね」

2着 パラダイスリーフ(C.ルメール騎手)
「最後に良い脚を使ってくれましたが、エンジンのかかりが速くないので、直線が長い方が良いと思います」

3着 ロードトゥフェイム(北村宏司騎手)
「駐立が良くなくて、ゲートの中で立ち上がってしまい、後方からになりました。切り替えて終いを生かす形にして、よく伸びていますし、距離も合っています。あとは駐立が良くなると、さらに良いと思います」

4着 ヴェイルネビュラ(横山武史騎手)
「(道中)かかってしまい、前をとらえ切れず後ろからも来られてしまいました。折り合いやスタミナを考えると、1800mがベストですね」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。