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【アメジストS】(東京) ノースブリッジが単騎で逃げるとそのまま押し切って勝利

2022年02月20日 17:18

逃げ切り勝ちを決めたノースブリッジ(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京10Rのアメジストステークス(4歳以上3勝クラス・芝2000m)は3番人気ノースブリッジ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒1(稍重)。1馬身1/4差の2着に1番人気グランオフィシエ、さらにクビ差の3着に4番人気シンボが入った。

ノースブリッジは美浦・奥村武厩舎の4歳牡馬で、父モーリス、母アメージングムーン(母の父アドマイヤムーン)。通算成績は8戦4勝。

レース後のコメント
1着 ノースブリッジ(奥村武調教師)
「装鞍所や返し馬から馬の落ち着きがいつもと違いました。ゲートもきちんと駐立して、精神的な成長を感じました。ジョッキーがスタートから出していって、力んでいましたが、引っかかることなく走っていて、うまく成長していると思います。もうひと絞りできる体つきで、夏になって体が枯れてくれば、もっと走れると思います」

3着 シンボ(武豊騎手)
「絶好のレースができて、今日こそはと思ったのですが...。あとワンパンチですね」

4着 クロミナンス(戸崎圭太騎手)
「追い切りでは良い仕上がりかと思いましたが、レースに行って、全体的な動きから一回使った方が良いかなと思いました。よく頑張っています」

5着 ソルドラード(C.ルメール騎手)
「こういう馬場で、距離がちょっと長かったです。1800mまでがいいと思います」

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