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サンデーTC

【青葉賞見どころ】レヴァンジルがレーン騎手を背にダービー権利獲得を目指す

2022年04月25日 10:00

D.レーン騎手とのコンビで青葉賞に出走予定のレヴァンジル(撮影:下野雄規)

 レヴァンジルに注目したい。D.レーン騎手とのコンビで重賞制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■4/30(土) 青葉賞(3歳・GII・東京芝2400m)

 レヴァンジル(牡3、美浦・堀宣行厩舎)はドゥラメンテ産駒で、2走前に今回と同舞台のゆりかもめ賞(1勝)を制すと、前走のすみれS(L)でもクビ差2着と好走。既に条件実績があるのはアドバンテージであり、ここでも勝ち負けを期待できるだろう。鞍上は今週から来日するD.レーン騎手を予定。

 ジャスティンスカイ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)はキタサンブラック産駒。昨年9月に札幌で初勝利を挙げ、それ以来5か月半ぶりとなった前走のフリージア賞(1勝)も制して連勝中だ。プラス22kgの馬体増だったことから叩いた上積みはかなりありそう。3連勝でダービーへ名乗りを上げることができるか。鞍上は横山武史騎手。

 その他、水仙賞を勝ったロードレゼル(牡3、栗東・中内田充正厩舎)、デニムアンドルビーの全弟ダノンギャラクシー(牡3、美浦・国枝栄厩舎)、スプリングS9着から巻き返しを狙うオウケンボルト(牡3、美浦・土田稔厩舎)、昨年のアイビーS(L)で2着のグランシエロ(牡3、美浦・武井亮厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。

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