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【純烈・酒井一圭】馬主を目指して芸能界入り。しかし大怪我で廃業危機…その時、運命を変える馬に出会う

2022年06月01日 07:15

馬主登録証を手に半生を振り返る酒井一圭さん

 紅白にも出場したムード歌謡グループ「純烈」のリーダー・酒井一圭さんはこの春、念願の地方馬主資格を取得。そして、先日、HBAトレーニングセールで歌手の先輩である前川清さんとの共同所有馬を落札しました。

 多くのテレビ番組で競馬好きを公言している酒井さん。しかし実は「競馬が好きだったから芸能界入りを決めた」と言います。

 「有名人になれば、馬主になれるかもしれない」と小さい頃から思っていたのです。

 しかし芸能界入りはしたものの借金をするなど苦労が絶えなかったと言います。

 そこに追い打ちをかけるように俳優を続けられるかわからないほどの足に大怪我を負いました。足首を貫通するほどのボルトを入れるほど、治療は困難を極めました。

 その治療の最中、酒井さんは松葉杖をつきながらダービーを見に行ったと言います。2007年、ウオッカが64年ぶりの牝馬による制覇を成し遂げたダービーでした。

 この半世紀以上ぶりの偉業達成と、その当時、酒井さんが毎日見たという「ある奇妙な夢」が、ムード歌謡の世界に飛び込む決意をさせたと言います。

 今回、netkeibaでは、酒井さんの競馬遍歴を動画にまとめました。「競馬に食い尽くされるのが本望」とまで話す酒井さんの競馬に対する愛をぜひその目でご確認ください。



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