ミトノオーが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規
 
 7日、新潟競馬場6Rで行われた新馬戦(2歳・ダ1800m・15頭)は、好位でレースを進めた木幡巧也騎手騎乗の4番人気
ミトノオー(牡2、美浦・牧光二厩舎)が、直線に入って抜け出し、2着の5番人気
ツウカイリアル(牡2、栗東・庄野靖志厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分54秒9(良)。
 さらに7馬身差の3着に11番人気
コスモアバンサ(牡2、美浦・奥村武厩舎)が入った。なお、2番人気
モダナイズクィーン(牝2、美浦・武井亮厩舎)は4着、3番人気
エレガントメイデン(牝2、栗東・高橋義忠厩舎)は8着、1番人気
グローバリスト(牡2、栗東・西村真幸厩舎)は12着に終わった。
 勝った
ミトノオーは、父
ロゴタイプ、母シダクティヴリー、その父サンダーガルチという血統。