検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

ロンジンワールドベストレースホースランキング、トップは引き続きバーイード

2022年08月12日 14:40

バーイードが引き続き首位(c)netkeiba.com、提供:At The Races

IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」(LWBRR)が発表された。

今回の発表は2022年1月1日から8月7日までに実施された世界の主要レースを対象としたもので、レーティング120以上の39頭が掲載された。前回の中間発表以降では、ホイットニーステークス(G1)、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)などが新たに対象となっている。

ランキングトップは引き続きバーイードで、レーティングは128。前回の中間発表後サセックスステークス(G1)を1馬身3/4差で制し、デビューからの連勝記録を9に伸ばし、G1は5勝目となった。レーティングは前回から変わっていない。

第2位はフライトラインで、レーティングは127。前回は第2位タイだったが、メトロポリタンハンデキャップ(G1)1着のレーティングが126から127へ上方修正された。第3位は前回第2位タイだったネイチャーストリップで、レーティングは126。

第4位はライフイズグッドで、レーティングは125。前回は第4位タイだったが、ホイットニーステークスを2馬身差で勝利し、レーティングを上げた。第5位タイはパイルドライヴァータイトルホルダーで、レーティングは124。パイルドライヴァーはキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを2馬身3/4差で制し、再度ランクインしている。

日本調教馬は前回と同様、4頭が掲載された。タイトルホルダー以外では、ドウデュースヒシイグアスシャフリヤールが第24位タイ(レーティング120)となっている。

(JRA発表)

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。