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【筑後川特別】(小倉) 内からスルスルと伸びたアナゴサンが2頭の接戦を制す

2022年09月03日 17:27

アナゴサンが接戦を制した(c)netkeiba.com

小倉9Rの筑後川特別(3歳以上2勝クラス・芝1800m)は2番人気アナゴサン(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒7(重)。ハナ差の2着に1番人気ヤマニンサルバム、さらに3馬身差の3着に3番人気ホウオウジョルノが入った。

アナゴサンは栗東・牧田和弥厩舎の4歳牡馬で、父ミッキーアイル、母タケノローマン(母の父キングカメハメハ)。通算成績は18戦3勝。

レース後のコメント

1着 アナゴサン(松山弘平騎手)
「スタート良く、逃げ馬の後ろで競馬をさせていただきました。中京でも実績があるように、重い馬場もしっかりこなしてくれました」

2着 ヤマニンサルバム(坂井瑠星騎手)
「スムーズにハナに立って、最後までしっかり走ってくれました。最後は(首の)上げ下げでした」

3着 ホウオウジョルノ(北村友一騎手)
「ゲートの一歩目がそれほど速くなく、1800mになり、他に速い馬もいたので、あの位置(後方)になりました。じっとして切れるタイプではないので、自分から動いていって、渋太く脚を生かす競馬をしました。最後はジリッぽくなってしまいました。でもよく安定して走ってくれています」

4着 タイクーンバゴ(小沢大仁騎手)
「初めて距離を延ばしたのですが、勝負どころでワンペース気味のところがある馬です。それでも渋太く脚を使ってくれました。この条件で違った競馬ができましたし、こういう馬場もプラスに出たと思います」

5着 オラヴェリタス(西村淳也騎手)
「良い位置が取れました。でも4コーナーで少しズブい面を見せました」

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