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サンデーTC

【サウジアラビアRC】断然人気ノッキングポイントは4着 ルメール騎手「もっとピリッと切れるかと思ったけど…」

2022年10月08日 16:46

4着に敗れたノッキングポイント

 ◆第8回サウジアラビアロイヤルC・G3(10月8日、東京・芝1600メートル、良)

 秋の東京開幕初日の2歳重賞は9頭立てで争われ、2番人気のドルチェモア(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ルーラーシップ)が横山和生騎手を背に、大逃げに出ていたグラニット(嶋田純次騎手)をゴール前で差し切り、デビュー2連勝で重賞初制覇を飾った。桜花賞馬の母アユサンにとっては産駒初の重賞タイトルとなった。勝ち時計は、1分33秒4。

 7番人気のグラニットは1馬身1/4差の2着に逃げ粘り、さらに2馬身半差の3着は3番人気のシルヴァーデューク(戸崎圭太騎手)が続いた。

 単勝1・4倍の断然人気だったノッキングポイント(クリストフ・ルメール騎手)は4着に敗れた。3連単の配当は12万9400円だった。

 ルメール騎手(ノッキングポイント=4着)「もっとピリッと切れるかと思ったけど、直線でもギアがアップしなかった。ジリジリだった。走り方はキレイだけど、もっと長い距離の方がいいのかも」

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