左:ヴィブロスの2020(ヴィンセドリス)、右:ファイナルスコアの2020(ホペロア)(撮影:井内利彰)
先週11日に友道康夫厩舎へロードカナロア産駒の新馬が入厩。ドバイT、秋華賞といったGIを制したヴィブロスの初仔、ヴィブロスの2020(ヴィンセドリス)と2020年セレクトセール当歳にて2億円で落札されたファイナルスコアの2020(ホペロア)がノーザンファーム天栄(福島県)から入厩している。
「まずはゲート試験の合格を目指して」と友道康夫調教師。どちらも厩舎には縁ある血統だけに、今後の動向にも注目したいところ。
なお、ノーザンファームしがらきから栗東へ入厩した馬は以下の通り。
(取材・文:井内利彰)
11月8日
イシュタルゲート
エングレーバー
ソウルユニバンス
ソリタリオ
ダノンスプレンダー
トラヴォルジェンテ
ナンヨープランタン
モントライゼ
ユアヒストリー
レッドベルオーブ
11月9日
アルトシュタット
エマヌエーレ
エルメニア
サルビア
マチカゼ
メイケイエール
レクランスリール
アースサウンドの2020(アースコンチェルト)
11月10日
アルジャンナ
バルサムノート
ブラヴァス
ホウオウバニラ
マンオブスピリット
リアンクール
ルージュアリュール
ワーフデール
パスティエーラの2020(イリゼ)
11月11日
ウォーターハウス
スカイロケット
ディアスティマ
フェアレストアイル
マイレッドスター
レッドソルダード
レッドラグラス
11月12日
チュウワダンス
トラミナー
ハレアカラフラ
ルージュシェノン
レッドバロッサ