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【ジャパンC】カラテ一撃ならず8着の菅原明騎手「距離少し長いかも」 ユーバーレーベン10着Mデムーロ騎手「気持ちが抜けた」

2022年11月27日 18:16

8着のカラテ(カメラ・池内 雅彦)

◆第42回ジャパンC・G1(11月27日、東京・芝2400メートル、良)

 外国馬4頭を含む18頭立てで争われ、3番人気のヴェラアズール(牡5歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父エイシンフラッシュ)がライアン・ムーア騎手を背に、ゴール前で内から鋭く抜け出し、1番人気のシャフリヤール(Cデムーロ騎手)を3/4馬身交わして、G1初挑戦で、京都大賞典からの重賞連勝を飾った。勝ち時計は、2分23秒7。

 さらに首差の3着は4番人気のヴェルトライゼンデ(レーン騎手)、4着にデアリングタクト(マーカンド騎手)、5着は2番人気のダノンベルーガ(川田将雅騎手)だった。

 外国馬の最先着は14番人気で6着のフランス馬グランドグローリー(ギュイヨン騎手)だった。

 菅原明騎手(カラテ=8着)「ある程度いい位置で競馬できた。まじめすぎるところがあるので、2400メートルは少し長いのかも」

 Mデムーロ(ユーバーレーベン=10着)「今日の馬場は後ろから伸びないので向こう正面で動かざるを得なかった。最後は気持ちが抜けた」

 松山騎手(シャドウディーヴァ=12着)「ゲートが開く前にゴソゴソした。最後は脚を使ってくれたけど、この形だと厳しかった」

 丸田騎手(トラストケンシン=13着)「タイトなところで我慢して走ってくれたが、まわりが強かったですね」

 菱田騎手(テーオーロイヤル=14着)「思った通りには運べたけど、4角でいつもほど手応えがなかった」

 国分優騎手(ユニコーンライオン=16着)「うなって行ってくれれば良かったが、これで後ろを離せなかったら仕方がないと思って乗っていた。頑張ってくれた」

 浜中騎手(ボッケリーニ=17着)「馬場も硬くて、スピードを要求される馬場。なんとか好位で競馬できたけど、どこかでもぐりたかった」

 石川騎手(リッジマン=18着)「スムーズに走れていた。ラストはいっぱいいっぱい」

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