◆姫路2日目(2月15日)
《 田中 学》
火曜はメインを含む2勝を挙げて28勝。
ビキニボーイ(7R)でVを意識する。「前回の内容がいい」(◎)。
メイショウナラシバ(6R)は「転入2走目で」(◎)。
ブランショセット(10R)も「姫路コースは合う」(◎)。
サニーウェザー(8R)も「もっとやれていい馬」(◎)。
ハシルショウグン(3R)は「内枠をどうさばくか」(○)。
ニネンビーグミ(11R)は「相手が骨っぽくなってきた」(○)。
《下原 理》
1勝加算で26勝。
ディアデマ(1R)に力が入る。「まじめに走れば」(◎)。
アポロファントム(9R)は「能力を感じる」(◎)。
グロースザゴールド(4R)は「前走はよく走っている(○)。
クールビッグスター(7R)は「積極的に行きたい」(○)。
モズファヴォリート(11R)は「58キロがどうか」(○)。
《鴨宮 祥行》
12勝。お薦めはカヤコ(4R)で「外枠なので前、前に行きたい」(◎)。
スマイルジョナス(7R)は「成長を感じる」(◎)。
ハリオアマツバメ(11R)は「ひと脚に懸ける」(○)。
クラウドボウ(8R)は「うまく流れに乗れたら」(○)。
テンマダイウェーヴ(9R)は「時間がかかるかも」(△)。
《杉浦 健太》
9勝。
チェスターコート(9R)に気合。「折り合いさえつけば」(◎)。
イントゥアドリーム(5R)は「前走がいい競馬」(○)。
《長谷部 駿弥》
3勝の固め打ちで9勝。
ラプンツェルムーン(4R)に手応え。「今回もハナを主張したい」(◎)。
《笹田 知宏》
1勝加算で8勝。
シアージスト(8R)に自信。「対応力がある。昇級しても」(◎)。
ペルチャン(11R)は「姫路の1400メートル戦はひと筋縄ではいかないので」(○)。
《大山 真吾》
7勝。
クリノイコライザー(11R)でメイン制覇を目指す。「交流戦で騎乗した時がいい内容」(◎)。
《川原 正一》
4勝。
ゴフェル(4R)に好感触。「攻め馬をしっかりした」(◎)。
ミッドホエール(9R)は「逃げることができれば」(◎)。
コイビトミサキ(12R)は「発馬さえ五分なら」(◎)。
グリニッジシチー(11R)も「ハナにはこだわらず自在に行きたい」(◎)。
《大山 龍太郎》
3勝。
ラスルオブツリーズ(12R)に前進を見込む。「行き脚がいいので逃げ馬の直後につけて」(◎)。
エキゾチックルナ(5R)も「逃げ、2番手でレースを進めたい」(◎)。
《大柿 一真》
1勝加算で2勝。期待の
タケマルスワロー(5R)は「姫路の1400メートルなら十分戦える」(◎)。
ニシノゲンセキ(4R)も「チャンスはある」(◎)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触