検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
ウインRC

【中山牝馬S】ウインピクシスは先行策も8着に終わる 松岡正海騎手「一完歩目でリズムを崩した」

2023年03月11日 17:51

ウインピクシスは8着(カメラ・荒牧 徹)

◆第41回中山牝馬S・G3(3月11日、中山競馬場・芝1800メートル、良)

 牝馬限定のハンデ重賞は上下7キロの斤量差がつけられた14頭によって争われた。クリストフ・ルメール騎手が騎乗した2番人気のスルーセブンシーズ(牝5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドリームジャーニー)が直線で外から抜け出し、重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分46秒5。

 1馬身1/4差の2着は好位から運んだ6番人気のストーリア(横山武史騎手)。そこから1馬身半差で、接戦となった3着争いは5番人気のサトノセシル(田辺裕信騎手)が制し、トップハンデの57キロを背負っていた1番人気のアートハウス(川田将雅騎手)は4着に終わった。

 松岡騎手(ウインピクシス=8着)「最初の一完歩目でトモ(後肢)を滑らせて、リズムを崩してしまいました」

 木幡巧騎手(イリマ=9着)「なかなかテンに行けないけど、3コーナーからもついていけて、頑張ってくれました」

 戸崎騎手(シャーレイポピー=10着)「(ハナに)行きたかったが、他馬に行かれてしまい、自分の形に持ち込めませんでした」

 菅原明騎手(ラルナブリラーレ=11着)「勝ち馬の後ろでいい感じで運べて、勝負どころで一緒に上がっていきたかったが、小回りで行き切れなかった」

 武藤騎手(コトブキテティス=12着)「ポジションを取りたかったが、1800で行ききれなかった」

 三浦騎手(エイシンチラー=13着)「いいところで自分のリズムで立ち回れましたが、3コーナーあたりの掘れているところから突っ張ってしまいました。いいイメージを持っていただけに残念です」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。