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【千葉日報杯レース後コメント】トップスティール丸田恭介騎手ら

2023年04月01日 16:20

千葉日報杯を勝利したトップスティール(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山9Rの千葉日報杯(4歳以上2勝クラス・ダート1800m)は10番人気トップスティール(丸田恭介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒4(良)。1馬身差の2着に2番人気テーオーサンドニ、さらに3/4馬身差の3着に3番人気ミラキュラスライトが入った。

トップスティールは美浦・深山雅史厩舎の4歳牡馬で、父カレンブラックヒル、母モアスマイル(母の父ホワイトマズル)。通算成績は13戦3勝。

レース後のコメント
1着 トップスティール(丸田恭介騎手)
「前走乗せていただき、スタミナがあって気分良く走らせれば長く脚を使うとわかっていました。今日もそのつもりで、前半はゆっくりでしたが2周目の向正面半ばから仕掛けていって、いい脚を最後まで使ってくれました」

3着 ミラキュラスライト(横山武史騎手)
「返し馬からコントロールの難しい馬ですが、難しいなかでも今日は一番いい雰囲気で返し馬をすることができました。レースでもハミを噛むシーンがあり、勿体なかったですが、それで3着ですからよく頑張っています」

4着 サイモンルモンド(原優介騎手)
「前走がうまくいっての3着でした。いつも後ろからになるので、今日は出していくという課題を持ってついていかせました。それでも頑張ってくれたので、前走がマグレではないですね。これで競馬を教えていけば、正攻法の競馬もできそうです。内容が良くなっています」

9着 シンヨモギネス(C.ルメール騎手)
「ゲートの中でうるさく、スタートで遅れてしまいました。レースでもワンペースでした」

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