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【天保山Sレース後コメント】メイショウダジン幸英明騎手ら

2023年06月24日 17:22

幸英明騎手とのコンビで天保山Sを制したメイショウダジン(c)netkeiba.com

 阪神11Rの天保山ステークス(3歳以上オープン・ダート1400m)は10番人気メイショウダジン(幸英明騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒9(稍重)。2馬身差の2着に8番人気ワルツフォーラン、さらにハナ差の3着に7番人気ベルダーイメルが入った。

 メイショウダジンは栗東・松永昌博厩舎の6歳牡馬で、父トランセンド、母エメラルドタワー(母の父アドマイヤマックス)。通算成績は26戦5勝。

レース後のコメント

1着 メイショウダジン(幸英明騎手)
「ずっと手応えが良く、4コーナーではどこに出そうかというところでした。ズブいイメージだったのですが、今日は気持ちを出してくれました。いいタイミングで乗せてもらえました」

2着 ワルツフォーラン(酒井学騎手)
「前回のレースが同じような脚質の馬が多く、無理に行く感じでしたが、今日はスッと出て、スムーズにあの位置を取れました。使える脚は一瞬ですが、バタッと止まらずに頑張ってくれました。返し馬から前走より雰囲気が良いと感じました。改めて力があると思いました」

3着 ベルダーイメル(藤岡康太騎手)
「上手にスタートを出てくれて、下げずに無理せず行きました。勝負どころで馬群がタイトになった時、少し怯むところがあって、そこがもったいなかったです。それでも最後は良く伸びてくれています」

4着 サトノテンペスト(和田竜二騎手)
「内側へのモタれがきつかったです。最後もモタれていました。抜け出せたらラチを頼らせることもできるのですが。理想的な位置は取ることができていました」

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