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【メイクデビュー福島6Rレース後コメント】ピンクヴェノム木幡巧也騎手ら

2023年07月01日 17:28

木幡巧也騎手とのコンビで新馬戦を制したピンクヴェノム(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

 福島6Rのメイクデビュー福島(ダート1150m)は1番人気ピンクヴェノム(木幡巧也騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒2(重)。3馬身半差の2着に3番人気オセアエクスプレス、さらにハナ差の3着に5番人気エスカルが入った。

 ピンクヴェノムは美浦・牧光二厩舎の2歳牝馬で、父パイロ、母ミスキララ(母の父ファスリエフ)。

レース後のコメント

1着 ピンクヴェノム(木幡巧也騎手)
「調教でも動けていましたし、前向きさを感じていました。当初、ゲートが悪かったのですが、練習で縛った効果もありスタートが速くなり、スピードもありますから、ダートの1150mはピッタリだと思っていました。道中スッと行けてかかえるところもありましたし、追い出すとギアも上がりました。距離は短いところの馬だと思いますが、楽しみですし、体がしっかりしてくればと思います」

2着 オセアエクスプレス(M.デムーロ騎手)
「頑張ってくれました。スタートは出ましたが二の脚がつかず前に行くのに時間がかかりました。ダートに入ってからはいい手応えで走ってくれましたが、砂を被ると嫌がるところがあり、外、外を回ったのはもったいなかったです。ただ、直線はいい脚を使ってくれました」

3着 エスカル(戸崎圭太騎手)
「全体的に体が緩いところはありますが、砂を被らずにスムーズに走れました。追ってから右に行くところがありました」

4着 アイスリンディ(西村淳也騎手)
「揉まれ弱いところがあり前に行けませんでした。課題はありますが、馬具を工夫すれば何とかなると思います」

5着 ラインアルファ(武藤雅騎手)
「気を遣いながら走っていて、この馬の持ち味を生かせませんでした。調教でもそういう面がありましたから、使いつつ、競馬を覚えてくれればと思います」

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