検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
社台TC

武豊騎手はライトクオンタムでクイーンSに参戦 父ディープの命日に重賞制覇なるか

2023年07月28日 19:40

シンザン記念勝利時の武豊騎手(c)netkeiba.com

 今週の武豊騎手は土日ともに札幌で、土曜4鞍、日曜8鞍の計12鞍に騎乗する。

 日曜11Rのクイーンステークス(3歳上牝・GIII・芝1800m)にはライトクオンタム(牝3、栗東・武幸四郎厩舎)で参戦する。今年1月のシンザン記念を鮮やかに差し切ったディープインパクト産駒。その後は桜花賞が8着、オークスが17着と結果を残せていないが、今回は古馬相手とはいってもGIII。3歳馬とあって52kgで走れるのも有利だ。主戦を務めたディープインパクトの命日に、その産駒で重賞制覇となれば、大いに盛り上がることは間違いない。

 土曜は2歳戦の2鞍に注目したい。1Rの2歳未勝利には白毛のカルパで挑む。白毛のアイドル・ソダシの半弟。3週前のデビュー戦では3着ながら、最後まで渋太く脚を使えていたので、このメンバーならチャンスがありそうだ。

 そして5Rの2歳新馬にはアークドールがスタンバイ。愛国産のゴールデンホーン産駒だが、母は自身の手綱で3勝を挙げたラルク。叔母にはラッキーライラックがいる血統馬でもある。攻めでは特筆するほど動けているわけではないが、素質で好勝負に持ち込めていい。

 先週は大倉山特別を9番人気のシルバーブレッドで制するなど、存在感を発揮したレジェンド。今週も手綱捌きに要注目だ。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。