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【メイクデビュー東京4Rレース後コメント】エンパス石橋脩騎手ら
2023年10月07日 16:05
新馬戦を制したエンパス(c)netkeiba.com、撮影：下野雄規
東京4Rのメイクデビュー東京(ダート1300m)は7番人気エンパス(石橋脩騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒1(良)。半馬身差の2着に1番人気ミシェット、さらにハナ差の3着に8番人気フローティンローズが入った。
エンパスは栗東・西園正都厩舎の2歳牝馬で、父ベストウォーリア、母パールブロッサム(母の父アドマイヤドン)。
レース後のコメント
1着 エンパス(石橋脩騎手)
「栗東で調教に乗ったときにスピードがあると感じ、併せ馬でも食らいついていて根性があると思いました。スタートが速く、道中はリズムよく走れました。東京の長い直線がどうかと思いましたが、相手が来れば来るだけ伸びて、一生懸命走ってくれました」
2着 ミシェット(戸崎圭太騎手)
「乗りやすく、しっかりと走っていました。残念なのは負けたことだけです」
3着 フローティンローズ(柴田大知騎手)
「よく頑張ってくれました。まだ集中していませんが、グンと反応してくれました。気を遣っていてスタートは思ったより出ませんでしたが、次に繋がる競馬ができましたし、楽しみです」
5着 キュリエール(横山和生騎手)
「出して行ってうまく番手につけられました。出したぶんリズムを取り切れませんでしたが、よく頑張ってくれました。もう少し背腰に力がついてくるといいてすね」
8着 オセアトップガン(C.ルメール騎手)
「距離が短すぎました。忙しかったです」
エンパスは栗東・西園正都厩舎の2歳牝馬で、父ベストウォーリア、母パールブロッサム(母の父アドマイヤドン)。
レース後のコメント
1着 エンパス(石橋脩騎手)
「栗東で調教に乗ったときにスピードがあると感じ、併せ馬でも食らいついていて根性があると思いました。スタートが速く、道中はリズムよく走れました。東京の長い直線がどうかと思いましたが、相手が来れば来るだけ伸びて、一生懸命走ってくれました」
2着 ミシェット(戸崎圭太騎手)
「乗りやすく、しっかりと走っていました。残念なのは負けたことだけです」
3着 フローティンローズ(柴田大知騎手)
「よく頑張ってくれました。まだ集中していませんが、グンと反応してくれました。気を遣っていてスタートは思ったより出ませんでしたが、次に繋がる競馬ができましたし、楽しみです」
5着 キュリエール(横山和生騎手)
「出して行ってうまく番手につけられました。出したぶんリズムを取り切れませんでしたが、よく頑張ってくれました。もう少し背腰に力がついてくるといいてすね」
8着 オセアトップガン(C.ルメール騎手)
「距離が短すぎました。忙しかったです」
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