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【メイクデビュー中山4Rレース後コメント】ジーティーアグリム丸田恭介騎手ら
2024年01月08日 14:31
新馬戦を制したジーティーアグリム(c)netkeiba.com、撮影：下野雄規
中山4Rのメイクデビュー中山(牝馬・ダート1800m)は7番人気ジーティーアグリム(丸田恭介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒6(良)。3馬身差の2着に6番人気ノーブルブランカ、さらに1馬身半差の3着に15番人気リフレインが入った。
ジーティーアグリムは美浦・奥平雅士厩舎の3歳牝馬で、父ダイワメジャー、母サラシー(母の父Teofilo)。
レース後のコメント
1着 ジーティーアグリム(丸田恭介騎手)
「急仕上げと聞いていましたが直前の調教で動けていました。ゲートをうまく出てくれてスムーズなレースができました。ペースも遅く、余力十分でした」
2着 ノーブルブランカ(鮫島良太騎手)
「ペースが遅すぎて道中力んでいて、その分こらえられませんでした。頑張ってくれていますが、ペースが流れたほうが競馬はしやすいです」
4着 サンロレンツォ(三浦皇成騎手)
「いい意味で追い切り通りでした。追い切りの内容が上がってくれば競馬の内容ももっと上がってくると思います。ゲートの中で体勢が悪くいい形で出られなかったのですが、かえっていい勉強になりましたし、この馬にとっては次に向けていい競馬ができたと思います」
ジーティーアグリムは美浦・奥平雅士厩舎の3歳牝馬で、父ダイワメジャー、母サラシー(母の父Teofilo)。
レース後のコメント
1着 ジーティーアグリム(丸田恭介騎手)
「急仕上げと聞いていましたが直前の調教で動けていました。ゲートをうまく出てくれてスムーズなレースができました。ペースも遅く、余力十分でした」
2着 ノーブルブランカ(鮫島良太騎手)
「ペースが遅すぎて道中力んでいて、その分こらえられませんでした。頑張ってくれていますが、ペースが流れたほうが競馬はしやすいです」
4着 サンロレンツォ(三浦皇成騎手)
「いい意味で追い切り通りでした。追い切りの内容が上がってくれば競馬の内容ももっと上がってくると思います。ゲートの中で体勢が悪くいい形で出られなかったのですが、かえっていい勉強になりましたし、この馬にとっては次に向けていい競馬ができたと思います」
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