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【メイクデビュー東京5Rレース後コメント】スーパーバイザー吉田豊騎手ら

2024年02月04日 14:38

6番人気スーパーバイザーが勝利(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 東京5Rのメイクデビュー東京(芝1800m)は6番人気スーパーバイザー(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒5(良)。1馬身1/4差の2着に4番人気キングブルー、さらに2馬身差の3着に3番人気パンドジェーヌが入った。

 スーパーバイザーは美浦・菊沢隆徳厩舎の3歳牡馬で、父ルーラーシップ、母セレブレーション(母の父ハーツクライ)。

レース後のコメント

1着 スーパーバイザー(吉田豊騎手)
「初めて乗せてもらいましたが、ゲートセンスも良く、速かったです。物見をすること無くリズム良く走っていました。直線も手前を綺麗に替えていました。まだ(身体も)緩いので、これから良くなってくれれば、と思います」

2着 キングブルー(藤岡佑介騎手)
「しっかり乗り込まれていました。狭いポジション争いも、位置を取り切ってスムーズなレースができました。スローな瞬発力勝負でも、良く頑張って走っていました」

3着 パンドジェーヌ(横山武史騎手)
「返し馬からトビの綺麗な良い馬だな、と思っていました。スッと動けない、ジリジリとした動きの馬と聞いていたので、早め、早めに仕掛けていきました。落ち着いて走っていましたし、新馬としては内容も良かったと思います」

4着 キャルベイクルーズ(柴田善臣騎手)
テンションが高かったです。普段の稽古からテンションが高い馬で、次に(レースに)使う時も、少し心配ですね」

5着 ハートライト(岩田康誠騎手)
「この状態でも5着に来ているので、次はもう少し走れるかな、と思います」

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