【戎橋Sレース後コメント】レイベリング和田竜二騎手ら

2024年03月03日 16:19

勝利したレイベリング(c)netkeiba

 阪神10Rの戎橋ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1400m)は2番人気レイベリング(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒7(良)。アタマ差の2着に4番人気テーオーダヴィンチ、さらに1馬身差の3着に5番人気イティネラートルが入った。

 レイベリングは美浦・鹿戸雄一厩舎の4歳牡馬で、父Frankel、母Noyelles(母の父Docksider)。通算成績は9戦4勝。

レース後のコメント

1着 レイベリング(和田竜二騎手)
「ゲートはうるさかったのですが、タイミング良く出られました。出た感じで運んで、壁も作れました。最後もきっちりと反応してくれました。上でもやれそうです」

3着 イティネラートル(岩田望来騎手)
「うまくいきました。ハンデに恵まれたところもありますが、ハナへ行ければしぶといです」

4着 フロムダスク(岩田康誠騎手)
「ゲートがスムーズなら好位につけられるのですが、タイミングが合いませんでした。それでもこの競馬でも脚を使えました」

5着 ミツルハピネス(荻野極騎手)
テンションが高いと聞いていましたが、思ったより落ち着いていました」

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