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【高松宮記念】前哨戦からの連勝を狙うルガル 陣営「気持ちに体がついてきた」

2024年03月18日 15:19

シルクロードSを快勝したルガル

◆第54回高松宮記念・G1(3月24日・中京、芝1200メートル)

 前走のシルクロードSで重賞初Vを決めたルガル(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ドゥラメンテ)。担当の吉松助手は、ゲートが決まったことを勝因に挙げる。3走前のスワンSがゲート内で力んでいいスタートを切れず、「京阪杯(2走前)の時に、毎日ゲートに行って縛る練習をして馬が納得した。それまでは緊張してた感じだけど、後ろ(後肢)のバランスも良くなって、気持ちに体がついてきた。少し大人になったね」と心身の成長を指摘した。

 13日の1週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗し、栗東・坂路でロードマイライフ(3歳1勝クラス)を2馬身追いかけてスタート。僚馬の真後ろにつけ、直線で外に出すと不良馬場の中ぶれずに伸び、51秒3―11秒9で2馬身先着した。同助手は「今回もテイエムスパーダが行くだろうから」と、実戦をイメージした内容だったことを明かす。「雨が降っても苦にしないし、前走と同じぐらい(の状態)で出せるから」と好勝負を期待した。

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