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【ポラリスSレース後コメント】サンライズフレイム藤岡康太騎手ら

2024年03月30日 17:45

ポラリスSを制したサンライズフレイム(c)netkeiba

 阪神11Rのポラリスステークス(4歳以上オープン・ダート1400m)は1番人気サンライズフレイム(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒4(稍重)。1馬身1/4差の2着に10番人気ロードエクレール、さらにハナ差の3着に3番人気フルムが入った。

 サンライズフレイムは栗東・石坂公一厩舎の4歳牡馬で、父ドレフォン、母マストバイアイテム(母の父アフリート)。通算成績は8戦6勝。

レース後のコメント

1着 サンライズフレイム(藤岡康太騎手)
「練習ではそのような面は見せませんが、やはり本番ではどうしても駐立の難しい面があって、そのなかでもゲートを上手に出てくれました。ポジションを取りに行く競馬をしました。追い出してからもしっかり反応してくれましたし、強い内容だったと思います。ポテンシャルは間違いなく高いので、これからもメンタル面が鍵ですね」

2着 ロードエクレール(斎藤新騎手)
「スタートが上手でした。中京の時もこの距離はいいと感じていました。今回早めにセーフティリードを保つ競馬を意識しました。今日は勝った馬の決め手が一枚上でしたね」

3着 フルム(水口優也騎手)
「大外枠だったので、サンライズフレイムの出方次第でした。できれば勝ち馬の前で競馬をしたかったのですが、位置取りとしてはいつも通りで、勝ち馬の後ろを取れました。最後は交わすだけだったのですが、手前も替えませんでした。ただ、右回りでもこれだけ走れていますし、強い勝ち馬に着差もこれだけなので、力を付けていると思います」

4着 サトノテンペスト(和田竜二騎手)
「もう一度前走のような競馬をしたいと思っていました。ゲートは出ましたが、内枠でもあり中途半端な競馬をするよりはと運びました。そのなかでも差し込んでいますし、最後は鈍りましたが、そういう形の方が面白いと思います。脚力がありますからね。はまれば面白いと思います」

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