【六波羅特別レース後コメント】メイショウカゲカツ三浦皇成騎手ら

2024年04月28日 15:37

京都9Rの六波羅特別を勝利したメイショウカゲカツ(c)netkeiba

 京都9Rの六波羅特別(4歳以上2勝クラス・ダート1800m)は6番人気メイショウカゲカツ(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒0(良)。クビ差の2着に2番人気サンマルパトロール、さらに半馬身差の3着に3番人気メジェドが入った。

 メイショウカゲカツは栗東・西園正都厩舎の5歳牡馬で、父ダンカーク、母ウォータームージカ(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は18戦3勝。

レース後のコメント
1着 メイショウカゲカツ(三浦皇成騎手)
「具合も良く、返し馬から気合いが乗り過ぎているぐらいでした。良い状態をキープしてくれていたと思います」

2着 サンマルパトロール(田口貫太騎手)
「終始リズム良く走ってくれて、終いもしっかりと伸びてくれたと思います」

5着 シュガーコルト(幸英明騎手)
「ラストもしっかりと走っていましたが、前残りの競馬になりました。この後も展開一つだと思います」

7着 ティルドーン(武豊騎手)
「2番手からの競馬でしたが、3コーナーで手応えが怪しくなりました。4コーナーでは、ギリギリみたいな感じでした」

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