1日、中山競馬場で行われた6R・3歳新馬(芝1600m)は、松岡正海騎手騎乗の3番人気
カヴァリーノ(牡3、美浦・相沢郁厩舎)が2番手追走から、直線に向いて早めに9番人気
トラックワンダーを捕らえると、ゴールまでしっかりと伸び、3.1/2馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは1分36秒2(良)。1番人気に推された
ウインプラチナムは好位から脚を伸ばすも、さらに1.3/4馬身離れた3着まで。
勝った
カヴァリーノは、父アグネスタキオン、母タクリーム(その父Mr.Prospector)という血統。