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【メイクデビュー東京5Rレース後コメント】プリティディーヴァ C.ルメール騎手ら
2024年06月16日 14:05
東京5Rの新馬戦を制したプリティディーヴァ(c)netkeiba、撮影：下野雄規
東京5Rのメイクデビュー東京(芝1400m)は1番人気プリティディーヴァ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒1(良)。クビ差の2着に2番人気ダノンブランニュー、さらに半馬身差の3着に6番人気アンジュオスリールが入った。
プリティディーヴァは美浦・田中博康厩舎の2歳牝馬で、父Kingman、母Assurance(母の父Teofilo)。
レース後のコメント
1着 プリティディーヴァ(C.ルメール騎手)
「真面目に走ってくれました。1600メートルでもいけると思います。切れるというよりジワジワ伸びる感じでした。伸びしろはあると思います」
(田中博康調教師)
「のんびりしていて競馬ではどうかと思っていました。抜け出すところで物見をしていたそうです。まだファイトしきれないところがあるようですが、伸びしろはあると思います。1回使って次に上昇するといいと思います」
2着 ダノンブランニュー(戸崎圭太騎手)
「乗り味の良い馬です。飛びが大きくゆったりした感じで、手応えや余裕はあるのに抜かそうとしないところがありました。距離はもう少しあってもいいかもしれません。今後良くなってくれればと思います」
3着 アンジュオスリール(石川裕紀人騎手)
「レースは調教とは違い、良い意味で裏切られました。ダッシュも効いて自然にハナに立って行きました。成長力がありそうで、大事にしたい馬です」
プリティディーヴァは美浦・田中博康厩舎の2歳牝馬で、父Kingman、母Assurance(母の父Teofilo)。
レース後のコメント
1着 プリティディーヴァ(C.ルメール騎手)
「真面目に走ってくれました。1600メートルでもいけると思います。切れるというよりジワジワ伸びる感じでした。伸びしろはあると思います」
(田中博康調教師)
「のんびりしていて競馬ではどうかと思っていました。抜け出すところで物見をしていたそうです。まだファイトしきれないところがあるようですが、伸びしろはあると思います。1回使って次に上昇するといいと思います」
2着 ダノンブランニュー(戸崎圭太騎手)
「乗り味の良い馬です。飛びが大きくゆったりした感じで、手応えや余裕はあるのに抜かそうとしないところがありました。距離はもう少しあってもいいかもしれません。今後良くなってくれればと思います」
3着 アンジュオスリール(石川裕紀人騎手)
「レースは調教とは違い、良い意味で裏切られました。ダッシュも効いて自然にハナに立って行きました。成長力がありそうで、大事にしたい馬です」
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