ローズSに出走予定のクイーンズウォーク(c)netkeiba、ユーザー提供:sapphireさん
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クイーンズウォーク(13日・紺谷)
日曜中京11R・ローズS(芝2000m)に出走する
クイーンズウォーク(牝3歳、栗東・中内田)は2枠2番に決定。内めの枠になったが、レースセンスが高く、自在に動けるので特に問題はないだろう。オークス4着以来となるが、入念に乗り込まれ、追い切りでは素軽い動きを見せてきた。仕上がりは良く、初戦から力を出せそうだ。
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サトノラポール(13日・文元)
土曜中山5R・2歳新馬(芝2000m)でデビューを果たす
サトノラポール(牡2歳、美浦・鹿戸、父
サートゥルナーリア、母サトノユリア)。「おっとりとした馬で入厩当初は少し前向きさに欠ける感じだったが、ひと追いごとにやる気が出てきた。水準はクリアしているし、血統的に芝の長めの距離が合いそう」と師は期待を寄せる。
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ブライトイメル(13日・堀尾)
月曜中京2R・2歳未勝利(ダート1800m)に出走する
ブライトイメル(牡2歳、栗東・本田)。当初は来週か再来週を予定していたが、「来週以降は2歳未勝利戦の頭数が増えてくるはず」と師は少頭数続出の先週を参考にして、急きょ前倒しで参戦の意向を示した。結果的に希望通りの少頭数となり、「(前回)つまずいたスタートだけ気をつけて、ある程度前で運べればチャンス」と反撃に自信を見せる。
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