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【茨城新聞杯レース後コメント】ハピネスアゲン佐々木大輔騎手ら

2024年09月28日 18:00

7番人気ハピネスアゲンが勝利(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 中山10Rの茨城新聞杯(3歳以上2勝クラス・芝1200m)は7番人気ハピネスアゲン(佐々木大輔騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分7秒9(良)。1馬身差の2着に5番人気レザンノワール、さらにアタマ差の3着に2番人気ディアドコスが入った。

 ハピネスアゲンは美浦・萱野浩二厩舎の5歳牝馬で、父エイシンヒカリ、母エイシンスイーツ(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は26戦3勝。

レース後のコメント

1着 ハピネスアゲン(佐々木大輔騎手)
「折り合い面が良くなり、序盤で出していっても無駄な力みがなくなって、最後の一瞬の脚に繋がりました」

2着 レザンノワール(永野猛蔵騎手)
「北海道から帰ってきて状態が落ちたのですが、良い時の状態で持ってくることができました。具合が良ければ、モタれずに走れます。4コーナーでは壁がなかったのですが、真っ直ぐ走れて、しっかり脚を使ってくれました。(このクラスでも)十分にやれると思います」

3着 ディアドコス(三浦皇成騎手)
「スタートが決まり、流れに乗って、最後まで頑張っていますが、坂を上がって甘くなりました」

5着 ベルウッドブラボー(柴田大知騎手)
「休み明けという感じで、使って良くなると思います」

10着 ステイトダイアデム(戸崎圭太騎手)
「精神的なところが大きかったと思います。パドックでは大人しかったのですが、急にカッとなるところがあり、返し馬からそういう素振りを見せていました。レースでは普通だったのですが、脚が長続きしませんでした」

14着 タイセイフェスタ(K.ティータン騎手)
「今回初めてブリンカーを着けましたが、途中で諦めてしまいました。もう少し対策が必要です」

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